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■「ターコイズ」と共に“インディアンジュエリーの歴史”に欠かせない「スパイニ-オイスターシェル」
15世紀~16世紀、突然の来訪者によって持たらされた「赤、橙、紫」の鮮やかな色を放つ貝はインディアンたちを魅了しました。
現在でもクオリティの高いモノは“GEM”として扱われています。
『Arnold Goodluck Red spiny oyster shell stamp work pendant top』です。
代々シルバースミスの家系であるアーニ-、彼の“ナバホ・トラディショナルスタイル”のデザインは世界中で人気がある有名作家です。
「オーバーレイ」の技法を応用した中空のフレームに真紅のスパイニ-オイスターをセット。
フレームには「cloud=水をもたらす恵み」、バチカンには「seed=生命、始まり」とナバホ古来からの象徴をさりげなくシンプルに刻んである作品。
ちなみにスパイニ-オイスターは「富の象徴」です。
【豆知識】
●スパイニ-オイスターシェル
「インディアン」と「スパイニ-オイスターシェル」の出会いは1492年コロンブスがアメリカ大陸を発見した頃まで遡ります。
入植者との交易が始まり、インディアンは水や食料、綿、衣類など自分たちの文化を表すものをプレゼントし、ヨーロッパ人はガラス、鉄、酒類などインディアンが見たことない珍しい品を返礼したと云われます。
その中のひとつが『Spiny Oyster Shell』でした。
これはナバホの村から遠く離れたメキシコ湾などで獲れる貝で「オレンジ」「赤」「紫」「白」とその中間色がある鮮やかな貝で、“トゲ”が多くカットして装飾品として使えるのは全体の僅かな部分だけです。
その新鮮な色は瞬く間にインディアンジュエリーに取り入れられ、ターコイズ同様欠かせない石となりました。
モース硬度はターコイズとほぼ同じ「6」
その名の通り「牡蠣」の一種で食用ではないため元々採取量が乏しく、輸入規制等もあり日本では流通量が非常に少ないため、発色が良く大きなモノは高額で取引され希少なモノです。
■サイズなど/縦約(バチカン含む)55㎜、最大幅約38㎜、厚さ約(シェル含まず)4㎜。スパイニ-オイスター縦約21㎜、横約20㎜、高さ約6㎜。バチカン内寸約11㎜×10㎜。作者ホールマーク、Sterling 刻印アリ。
材質...シルバー
| 商品の状態 | 傷や汚れあり |
|---|---|
| ブランド | インディアンジュエリー |










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