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本書は『符呪奇門遁甲占法要義』(東洋書院)に大幅な加筆・修正を加えて再編集したものです。 「奇門遁甲門」とは古代中国で生まれた方位術で、代々の皇帝が戦いに勝利するために、兵法の一部として用いました。 すなわち、その日、その時間の吉となる方位から勝利に導くというものです。 奇門遁甲が古代中国のいつ頃に誕生したかは明らかではありません。 しかし、古代の奇門遁甲に関する逸話は数多く残されています。 数々の逸話の中でも極めつけといえるのが、魏・蜀・呉の三国時代、蜀の劉備に三顧の礼で迎えられた軍師・諸葛孔明が、奇門遁甲を用いて百戦百勝に導いた逸話でしょう。 このような逸話が数多く残されているのは、奇門遁甲がすぐれた兵法であり、方位術であったことの証といえます。 本書ではその摩訶不思議な奇門遁甲の全容を解いていきます。 誕生からの歴史的背景、他占術との違い、構成要素、作盤方法からその吉凶判断まで丁寧に解説します。 またさらに卜術としての奇門遁甲にも触れています。これは奇門遁甲の持つ世界観・術力の一つです。 さらに、「方遁(ほうとん)」と「術遁(じゅつとん)」という二つの側面からも詳述したものです。
オススメ度 4.3点
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