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実語教小解
【判型】半紙本1冊。縦227粍。
【作者】文徳堂注・序。
【年代等】寛政6年冬序。寛政8年春刊。[京都]勝村治右衛門板。
【備考】分類「往来物」。『実語教』のみの童蒙用注釈書。注釈文中に「『諺解』に…」と示すように、仏教関連語などについては寛文10年刊『実語教諺解』を参酌するが、そのほかは基本的に独自の施注。『実語教』本文を1~4句毎に大字・行書・付訓で掲げ、続いて小字の比較的詳しい注釈を施す。字義よりも教訓の趣旨を敷衍することに重点を置き、近世後期の世俗一般に通じる処世訓として説くのが特徴(この点、寛政12年刊『児訓実語教』にも通じるものがある)。庶民における学問の必要性を「本然の智」「人の道」の点から強調し、たとえ手習い嫌いな子であっても、親たる者は「せめつ、すかしつして」何とか学問させよと説いたり、仏書に近い『実語教』が儒道を学ぶ者にも有益なことを諭す。
★原装・題簽付き・状態良好(一部汚損)・稀書。
| 商品の状態 | やや傷や汚れあり |
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