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枕詞燭明抄 ★ゆうパック着払い
【判型】大本3巻3冊。縦262粍。
【作者】下河辺長流作。
【年代等】寛文10年初刊。江戸前期(元禄頃)刊。[大阪]寺田与平次(菱屋与平次*寛文~元禄期の書肆)板。
【備考】分類「語学」。『枕詞燭明抄』は、3巻3冊、和歌、下河辺長流著。寛文10年西沢太兵衛刊。成立の年時は明らかでないが、契沖は壮年時代の作という。序文に三条西実隆の説を引いたと言っているので、長流が三条西家に仕えていた後半の頃か。内容は、『万葉集』の枕詞99、『古今和歌集』『拾遺和歌集』等の枕詞10、計109を上・中・下の3巻に配して、『日本書紀』『風土記』『先代旧事本紀』『古事記』『古語拾遺』『万葉集』の古抄、古人髄脳の説々、殊には三条西実隆の説を用いたが自分の意見も所々に加えたという。また「枕詞燭明抄」と名付けた理由も、「むば玉のよるの枕詞あかく」見えるようにというにあった。しかし、実隆説と明記したものはなく、したがって長流の意見であることを分別する手立てもない。いずれにしても、実隆の著述の現存しない今日では、枕詞のまとまった注解の最初のものと言うべく、賀茂真淵の『冠辞考』の先蹤をなすものであるが、やや雑駁の感をまぬがれない(「日本古典文学大辞典」参照)。
★原装・題簽付・状態概ね良好(一部小虫)。記名なし・蔵書印なし。【参考価格(初出品時の相場です):日本の古本屋で、22,000円(3冊本、虫損)~50,000円(3冊本、刊年不明)】。
| 商品の状態 | やや傷や汚れあり |
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