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バッハ
インベンションとシンフォニア BWV771~801
園田高広(ピアノ)
録音:1963年4月(楽器:ヤマハCF‐Ⅲ)
一言で説明すれば「まじめで誠実」な演奏です。いかにも「日本人がドイツに行って勉強した」という印象を受けます。もちろん解説をみても教則的な性格が強いので、そのように演奏されたものと推察できます。それでは、面白みがないかと言えば、そんなことはなく、バッハの偉大さがにじみ出てくるような演奏です。
園田高広「バッハの二声と三声のインベンションについて」
バッハの音楽については色々な研究がなされているが、バッハの音楽を考える時、いつも頭に浮かんでくることは、ベ-ト-ヴェンの言った「Bach、すなはち、小川というは愚かだ、まさに大海と言うべきだ」という象徴的な言葉である。 また「バッハの平均律48曲を旧約聖書に譬えるならば、ベ-ト-ヴェンの32曲のピアノ・ソナタは新約聖書である」といったハンス・フォン・ビ-ロ-の言葉にもあるように、バッハの音楽はポリフォニ-音楽の根源として、一つの基準を示すものとして常に考えられてきた。 バッハの音楽は、古典派からロマン派、更に現代へと、音楽を勉強して行けばゆくほど、その偉大さが改めて認識されるものであり、その音楽の中には人間感情の全て、喜び、悲しみ、怒り、笑い、愛、苦悩、思案、瞑想、そうした表情と発想が含まれていることが判る。そしてバッハの色々な音楽のなかで、ピアノを勉強する人の全てが最初にたどる曲 、二声と三声のインベンションについて述べるのは、音楽の原点にたちかえって考えることでもあり、大変に嬉しい。(中略)音楽一家であったバッハ一族は、息子達のため、妻のため、師弟のため、音楽愛好家のために、楽譜、教材、課題などを、常に書いたり写譜したりしていたので、音譜を書くことは日常茶飯事のことであった。そのために、後世になって多数の「原典版」というものが出てきたが、つまりそれは、どれが正しいのかではなくて、そのいずれもが作曲者のその時々の意図したことの現れであって、正しいものであるといって良い。
国内盤【かなり希少盤です】帯無し
盤面すれありますが再生問題無し【試聴確認済】
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| 商品の状態 | やや傷や汚れあり |
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