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信濃国小県郡出浦郷別所七久里温泉由来并名所略記
【判型】大本1冊。縦249粍。
【作者】不明。
【年代等】江戸後期刊。[別所]刊行者不明。
【備考】分類「地誌」。田舎板。彫工=信濃別所・山尾堂斗南。古くから「七久里温泉(七久里(七潜・七苦離)の湯)」と称されてきた長野県上田市の別所温泉や北向観音の由来や温泉の効能、また、周辺の名所等を紹介した地誌。伝説では景行天皇の時代、日本武尊の東征の折りに発見されたと言われ、「日本最古の温泉」「信州最古の温泉」の一つに挙げらる(Wikipedia参照)。「抑当所七久里温泉の由来を尋ぬるに、人皇十二代景行天皇の御宇、日本武尊東夷征伐し給ふ砌、此地を通行し玉ひけるに、南方の山下に煙気畳々と立のぼりければ…」と起筆して本温泉の発見や命名などの淵源から書き始め、中古・中世以来の故事来歴や奇瑞等の伝承を縷々紹介し、元和年間に真田侯が同地の諸堂社を再建したことや、温泉の霊験あらたかな効能を強調し、「神妙不思議の霊場、国の宝の温泉ならん歟」と結ぶ。続いて後半部「附録」として、「七久里温泉開闢の七名(七湯の祭神)」「中興の七名(薬師如来の七名とゆかりの七湯)」「後世俗通の七名(名湯七湯とその効能)」「温泉の古歌」「出浦郷別所名所旧跡」「所々道法のしらせ」等の記事を収録する。
★原装・題簽付・美本・帙入。記名なし・蔵書印なし。稀書(全国に所蔵数カ所(国文学研究資料館DB))。【参考価格(初出品時の相場):日本の古本屋で、30,000円~39,000円】。
| 商品の状態 | やや傷や汚れあり |
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