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ライツのコンビネーションボトル
"Leitz Combination Bottle"
1950年代に製造されたと思われるアクセサリーです。
顕微鏡観察で油浸レンズを使った後は、レンズ先端のオイルを清掃します。これはガラス製の「二重油浸瓶」です。
シダーオイル*を内側の茶色い容器に入れ、外側の透明な容器にはキシレン、またはベンジンを入れます。
吹きガラス製の容器の四面には "Leitz (ライツ)" のロゴが浮き彫りにされています。
この油浸瓶は一般的にある丸い形の瓶ではありません。わざわざ "Leitz" と入れたいがために四面の形にしたのです。
*杉の木の油(cedar wood oil)
この品物はイーベイ・オークションで2007年10月27日に落札したものです。開始価格は75ドルでしたが終わってみたら396ドル(46,606円)になっていました。
ちなみに出品者はカール・ツィスのコンビネーションボトルも同時に出品していました。開始価格は15ドルでしたがこちらは22.50ドルで終了しました(画像5枚目のイラストを参照)。
四角錐のデザインをした小さなガラス瓶の四面にライツの名前が入っているというだけで、欲しいと言う人が世界中に大勢居るのです。
ガラス製なので割れやすく、現在ではあまり残っていないと思います。
私が「完璧なライツのコンビネーションボトル」の出品を見たのはそれが最初で最後です。
まさしくレアアイテムと言えるでしょう。
余談ですが、今の油浸対物レンズはアルコールで拭いても大丈夫ですが、ライツのものであれツァイスのものであれ、1952年~1960年代の古い対物レンズは乾燥系の対物レンズを含めて決してアルコールで拭いてはいけません。レンズのコーティングにダメージが生じます。クリーニングにはベンジンかキシレンを使います。なので1952年以降の対物レンズの清掃には注意が必要です。当時のライツの油浸対物レンズを瓶の周囲に配置しましたので参考にしてください(画像6枚目と7枚目を参照)。※出品内容に対物レンズは含みません
【昔の顕微鏡の脇にこの瓶を置くと絵になりますよ。】
| 商品の状態 | 目立った傷や汚れなし","subname":"細かな使用感・傷・汚れはあるが、目立たない |
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