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SCORN – Gyral(1995, Earache Records)
ミック・ハリスによる「ポスト-ナパーム・デス」時代の最高峰、**『Gyral』**は、ダブの深層に沈潜したインダストリアル・エレクトロの黙示録。リズムは地を這うように低く、ベースラインは鉛のように重く、ミニマルな反復の中に幻覚的な空間認識が浮かび上がる。
このアルバムでSCORNは、グラインドコアの残響を完全に捨て去り、アブストラクト・ダブの深淵へと突入。ジャマイカン・ダブやブリアル以前のUKベース音楽の未来を先取りするような、1995年当時としては異常なまでに時代錯誤的でいて、予言的な音像を展開している。
細部に潜む残響処理の緻密さは、エイドリアン・シャーウッドを思わせつつも、どこか生理的な不快感を伴う。もはやこれはダブでもエレクトロでもなく、「自己言及する音響設計」そのものだ。アルバム全体が、一種の音響建築物として、耳ではなく身体で聴くことを強要してくる。
アナログ盤は、当時としても流通数が少なく、Earache Recordsからの唯一のSCORNフル・エレクトロ期作品のLPフォーマット。ノイズと静寂の間を縫うこの一枚は、ダブ・テクノ以前の、本当に「黒い音楽」の源泉に触れたい者だけに勧められる。
| 商品の状態 | やや傷や汚れあり","subname":"目につく傷や汚れがある |
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