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古天命の繰口釜です。大西家13代大西清右衛門(浄長)氏の極書が付いています。大西家では、桃山時代以前の天命釜を「古天明」と極めるため、これは桃山時代以前の釜です。
天命(天明)は地名で、現在の栃木県にあたります。鎌倉時代から江戸時代初頭まで、鋳物を製作していました。かつては雑器を鋳ていましたが、利休の師・武野紹鷗らに茶の湯釜として見立てられ、「東の天命」「西の芦屋」と言われるまで、著名になりました。
ほとんど文様がなく、膚で表現しています。侘びの象徴的存在であり、小間によく合います。
この釜は無文の繰口釜ですが、全体の中央付近より、篦被(底を小さく)にしています。これは風炉に合わせるためではなく、釜全体で笠を表現しているものだと考えられます。
現に桃山時代には、同様の形の釜が流行しました。(写真をご参照ください。人間国宝長野垤志氏の著書より引用。いずれも桃山時代の作です。)
大振りの釜で炉釜又は釣釜です。
釜の状態は経年の劣化や錆びが見られます。
茶道用の電熱器で3時間ほど沸かしましたが、水漏れはありませんでした。
桐箱がつきます。
真田紐は緑色に紺の筋が入っており、大西浄長のものです。年数が経ち、一部切れています。
極書も署名筆跡共に浄長のもので、印も別々のものが3種類押されています。
◎以下極書の訳
繰口釜
一 胴径 八寸九分
一 口径 四寸三分
一 鐶付 遠山
右釜古天明作無紛者也
丙子(昭和11年) 仲夏日
御釜師 大西浄長
高さ約21.5cm(蓋除く)、直径約27cm(鐶付除く)、口径約13cm
鐶付は遠山、共蓋
★個人で収集、保管したものなので、経年の劣化や傷、錆びがあります。写真をよくご覧いただき、購入をご検討ください。
★鑑定などは一切行っておりません。あらかじめご了承ください。
★何か気になることがございましたら、お気軽にご質問ください。
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種類···茶道具
主な素材···鉄
| 商品の状態 | 傷や汚れあり |
|---|---|
| カラー | ブラック系/グレイ系 |










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